小学校で習う楽器

小学校で習う楽器とは

小学校の音楽で習う楽器

小学校に上がって一番最初に習う楽器はピアニカです。ホースを左手で持って、息を吐きながら右手で演奏していきます。慣れないうちは鍵盤に音の名前を書いてやっています。曲は、童謡のような簡単ですぐに弾ける楽譜が教科書に載っています。そのあと、リコーダーを習います。リコーダーは笛なので、指が細い子や小さい子は満足に押さえられないことがあります。「ド」はすべての穴を押さえるので大変です。息の調整も必要で、吹きすぎてもいい音が出ません。学校の音楽会を控えているときには、木琴や鉄琴、アコーディオンなど、様々な楽器を体験することも可能です。

音楽で学習する曲にある基準

小学校ではさまざまな教科書会社の教科書が採用されています。どの教科書を採用するのかは「採択区」と呼ばれる市町村単位で区切った範囲で決められており、同一市町村の中では同じ教科書が採択されています。つまり、転校などによって学校が変わる場合には教科書も別の会社のものに変わるという可能性があります。国語は掲載されている教材が全く異なるケースも多いのですが、音楽の場合は「共通教材」という、どの教科書にも掲載されることが決まっている歌があります。教科書が変わってしまい全く歌える曲がないということがないように配慮されています。

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